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Kotakuさんに掲載して頂きました。
実は3度目なんですが…そんなに掲載して頂けるなんて驚いた。

日本語に訳し辛い内容なのでPixivには置いてない絵です。
ジェンセンの部屋にお子様シリアルが何箱か置いてあって、ベッドルームにもあったのでどんだけ好きなのかと。
とても真剣なカットシーンの背景にもこのシリアル箱が目立つ感じで映ってて、わざとなのか気づいてなかったのか…w

最近日記がジェンセンだらけな気がしますが気のせいではありません。
もっとゲーム売れて〜

＼(*´∀`*)／フゥゥー！

感想と言っても文章まとめるのが苦手なんでろくなこと書けませんが
最初から最後までジェンセンのセクシーオーラ＆ボイスにでれでれしておりました。

最後のボスは意外にとっても簡単で…ボタン押し回ったあと何をすればいいのか分からなくなったんで攻略見ちゃいましたが。なんだ撃つだけでいいのか。
ボス戦がやたら難しいゲームは好きじゃないのでこれは嬉しかった。
このゲーム、終盤になるに連れて難易度下がって来るような気が…ストーリー重視モードだったしかな、一番ハードなモードってどんなもんなんだろう。

ラストはどれ選ぶか迷ったんだけど世界がどうのよりジェンセン好き過ぎて自爆出来なかったのと、いまいち話が追えておれず←　終盤で１人話す事が出来なかったのでダロウとサリフの選択肢でダロウ選びました。

スタッフロールの感傷的な音楽と共に表示されるスタッフのほのぼの写真集にはちょっと笑いました。

2周目は、1周目でわけわからなかったゲーム初頭をわけわかった頭でやりたいのと、マリク救出。それやったら放置しちゃうかもしんない…

次MGSPWやりたいんですよね。HD版買おうかなって思ったけどMGS2&3を買ってPWはPSPでまた頑張ってみようかな…みないかな…

いいフィギュアやなぁ〜って見る度に思うフィギュアって次元キーホルダー以来もしれん。
ホットトイズのアイアンマンもだいぶ感動したけど、そんなに遊ぶ事なく飾ってしまったのに、このジェンセンフィギュアはいくら眺めてても飽きないです。

このスリムなプロポーションで痩マッチョ系アメコミキャラのフィギュア作って欲しいな…ナイトウィングとかフラッシュとかアニマルマンとかァァ妄想フィギュアを脳内に飾る。

モンティ・パイソンのコント、Ministry of Silly Walksに一瞬出て来るこのシーンがすごいシュールで前から気になっている。



同じ家が延々と連なってて、同じトレンチコート着た男が誰かの家の玄関の前でズラーッと列を作ってる。そこをジョン・クリースが変なバカ歩きしながら通るだけで、この背景の意味は特にあるのか無いのかわかんないんだけど、ビジュアル的にも惹かれるものがあるし、これやるだけでも衣装揃えてエキストラ集めて並ばせて、っていう手間を考えると、随所一瞬映るシーンのために労力そそぐモンティってやっぱかっこいいなぁって思うのです

なんでこんなに違うんだww同じプレイアーツなのにぃ
実際こんなに違うんだったら笑うしか無いけど…

このジェンセンフィギュア、思ってたよりだいぶ良い感じ！
細身で色気漂うスタイルです。